コロナが落ち着いて…という訳でないと思いますが、宣言解除直ぐではありますが、少しづつ結婚式の撮影案件も増えてきました。
とはいえ、各会場とも感染対策は厳しいですね。
各テーブルに飛沫対策がされていることは勿論、クライアントの方針でゲストのスマホを預かって撮影する事もありません。
とはいえ直前での中止が続いた昨年や今年前半とは異なり、少しずつではありますが、様々な人がお祝いやイベントを行えるようになったことは良かったなと思います。
医療関係の方の負担も減っていくといいですね。
コロナが落ち着いて…という訳でないと思いますが、宣言解除直ぐではありますが、少しづつ結婚式の撮影案件も増えてきました。
とはいえ、各会場とも感染対策は厳しいですね。
各テーブルに飛沫対策がされていることは勿論、クライアントの方針でゲストのスマホを預かって撮影する事もありません。
とはいえ直前での中止が続いた昨年や今年前半とは異なり、少しずつではありますが、様々な人がお祝いやイベントを行えるようになったことは良かったなと思います。
医療関係の方の負担も減っていくといいですね。
ちょっと狭い室内での撮影、ビデオカメラでは画角的に入りきらないのでデジタル一眼のα7R3にて撮影。
とはいえ、10人以上の撮影なので被写界深度も欲しい…ということで、APS-C用のレンズを使用しました。
音声はくっきり録音したいのでXLR-K3Mを使用して外部マイクをセット。
手軽な撮影にはいい感じです。
先日、静岡まで企業向けWebサイト用の素材撮影に伺いました。
撮影機材はクライアント様からのご依頼にてEOS R5を利用させていただき、画角によっては手持ちのEFレンズをアダプターで使用、600EX-RTやST-E3はレフ機と同様に利用できます。
製造業のお客様は何社かお付き合いさせていただいており、自分の機械好きも併せて様々なお話をお聞きする事も出来ました。
最近はSONY機ばかり使っているのですが、ズームやピントリングの操作は体が覚えているものですね。
EOS Rシステムも買い増ししたいなぁ、などの思ってしまいします。
久々かな? 確かにコロナまん延以前と比べれば久々ですね。
ウエディングの撮影(スチール)で岐阜まで行ってきました。
α9とα7R3なんだけど、ストロボと縦グリップ付けると重く感じます…SONYのストロボは縦位置でのバウンスが出来るので、このセットはやめられませんね。
ただ、RAWのサイズ調整が出来ると嬉しいんだけどなぁ。。。レンズ補正とかの関連で簡単じゃないんでしょうね。
そういえば、今週末もウエディング撮影です。
その次のウエディングはちょっと先になりますけど。。。
PC関連の販売以外で、社内ネットワークや拠点間通信などの対応もさせていただいております。
この写真はすでに社内ネットワークと2か所の拠点間通信を設置設定させていただいたお客さまの環境に1拠点追加したときのものです。
弊社ではネットワーク技術者やNTTとの繋がりもありますので、様々なネットワークに対応させていただくことが出来ます。
写真撮影や映像制作にとどまらず、PC関連物販やネットワーク、システム開発など様々な企業向けサービスを行っております。
少し前になりますが…名古屋ピアノ調律センター様主催、進藤実優さんのYouTubeオンラインコンレートを撮影させていただきました。
名古屋ピアノ調律センター様には色々とよくして頂いており、様々な撮影等をさせていただいております。
その中で、2021年 第18回 ショパンコンクールの本大会に出場される進藤実優さんのオンラインコンサートを撮影させていただきました。
昨年のYouTubeライブオンラインコンサートでも撮影させていただきましたので、今回は2度目の撮影です。
以前、こちらで今回のショパンコンクールにも出場される沢田蒼梧さんも撮影させていただきました。
さすが音を扱う調律師さんの会社、こちらでの撮影では特に音に拘わらせていただいております。
出来るだけ忠実に演奏者さんの音を気持ちよくお聴きいただけるよう試行錯誤しながらセッティングを行っております。
YouTubeなどでお聴きいただく場合、出来ればヘッドフォンやイヤフォンをお使いいただいたり、ホームシアターやオーディオスピーカーにお繋ぎ頂きいい音でお楽しみいただければ何よりです。
(YouTubeを通しますので限界はありますが…)
企業様向け、作業手順ビデオ制作のご提案をさせていただいております。
景気動向に左右され人材の確保が困難になっている昨今、決まった人にしかできない作業が存在することは企業の問題点として取り上げられています。
臨機応変に対応の出来る人材を育てることも大切ですが、まずは誰でも一定以上のクオリティを保った作業を行えることが重要です。
弊社では業態は問わず、人材育成にも重要な作業手順を分かりやすい動画として作成することをお勧めしております。
ベースとなる紙の作業手順書をお持ちの企業はもとより、口頭や実務で教育している企業様へも作成手順書作成~映像化のサポートを含めて対応しております。
新卒・中途採用の人材はもとより社員の育成に重要な要素として、いつでも分かりやすい動画で確認できる作業手順ビデオの制作をお勧めしております。
現地へお伺いし、現状の確認からご提案まで対応させていただきます。
お気軽にお問い合わせください。
先日のオンラインコンサートの撮影で、SONY NEX-6という古いカメラをピアニストの手元カメラに使用しました。
最近では連続動画撮影に30分制限のされていないデジタル一眼も増えてきましたが、弊社で使用しているデジタル一眼のほとんどは連続録画時間に29分59秒という制限がかかっています。
※詳細をお知りになりたい方はgoogleなどで検索してください。。。
実はSONYのデジタルカメラでPlayMemoriesというカメラアプリを搭載しているカメラであれば利用可能な録画時間制限解除アプリがあり、弊社で使用しているNEX-6はそのアプリをインストールしております。
とはいえ標準バッテリーで長時間撮影が出来る訳でもなく…
NEX-6はUSB給電を使用することが出来ないので、電源はモバイルバッテリーを接続できる模擬バッテリーを搭載しての供給となります。
まぁ、USB給電が出来るモデルでも結局はモバイルバッテリーなどを接続する事となりますので、見た目のイメージは同じようなものではあります。
今回は録画用カメラという事で使用することが出来ましたが、ライブ配信等のHDMI出力用設置カメラという使い方が出来ないのが欠点ではあります。。。
現在のメインカメラはSONY機ですが、Canon機を長年使っていたので気になってましたR3。
(今でも1DXと5D4は現役です)
画素数含めてスペック的には個人的に写真機としては最良なバランスです。
視線入力AFはすごく欲しい機能。。。ですが、メインにピントを合わせつつ、周囲を目視確認すると、そっちにピントが行くんだろうな…
動画性能は現在の業務には何の問題もない仕様。(でき過ぎ…)
スチールベースのEOSで、ようやく30分制限も解除されましたね。
サイズは1DXよりちょっと小ぶりに。
SONYみたいにシュー部分に接点が追加されたみたいで、既存ストロボを付ける時とか何気に強度が気になります…
600EX2-RTとか、そのまま付くのか?
シューアダプター AD-E1が必須なのか?
AD-E1付けると全高は1DXと同じくらいなのかな?
価格も最安値で673,200円(2021/9/17時点)って、いいとこついてくるな。。。
見慣れるんだろうけど、ちょっと見た目がなぁ。。。