RX-8でドリフトを教えてもらいに行ったついでに、初めてドリフトの撮影をしてみました。

雨の降り止んだ短い時間でテスト撮影。
流石にある程度の距離が欲しかったので、200mmではちょっと不足気味。
でも、なかなか楽しい撮影でした。

機材はα9とFE70-200の組み合わせ、どう撮ればいいかわからなかったけど、機会があればまた撮ってみたいです。

RX-8でドリフトを教えてもらいに行ったついでに、初めてドリフトの撮影をしてみました。
雨の降り止んだ短い時間でテスト撮影。
流石にある程度の距離が欲しかったので、200mmではちょっと不足気味。
でも、なかなか楽しい撮影でした。
機材はα9とFE70-200の組み合わせ、どう撮ればいいかわからなかったけど、機会があればまた撮ってみたいです。
展示会終了までの期間限定ではありますが、岐阜県の陶芸家 豊場惺也 氏のブログサポートをすることとなりました。
ブログ:https://seiyatoyoba.blog.fc2.com/
「傘寿記念 豊場惺也 作陶展」
ジェイアール名古屋タカシマヤ 11階 の美術画廊にて、令和3年12月15日〜21日まで行われます。(最終日は午後4時閉場)
全国に支店をお持ちのお客様からノートPC40台のご注文をいただきました。
写真はとりあえず届いた半分です。
拠点間通信などはNTTさんとコラボになります。
弊社ではPC関連機器の販売やWebサイト制作はもちろん、ネットワーク構築やシステム開発まで対応しております。
いったい何屋さんなんだろうとか思う時もありますが…
コロナが落ち着いて…という訳でないと思いますが、宣言解除直ぐではありますが、少しづつ結婚式の撮影案件も増えてきました。
とはいえ、各会場とも感染対策は厳しいですね。
各テーブルに飛沫対策がされていることは勿論、クライアントの方針でゲストのスマホを預かって撮影する事もありません。
とはいえ直前での中止が続いた昨年や今年前半とは異なり、少しずつではありますが、様々な人がお祝いやイベントを行えるようになったことは良かったなと思います。
医療関係の方の負担も減っていくといいですね。
ちょっと狭い室内での撮影、ビデオカメラでは画角的に入りきらないのでデジタル一眼のα7R3にて撮影。
とはいえ、10人以上の撮影なので被写界深度も欲しい…ということで、APS-C用のレンズを使用しました。
音声はくっきり録音したいのでXLR-K3Mを使用して外部マイクをセット。
手軽な撮影にはいい感じです。
先日、静岡まで企業向けWebサイト用の素材撮影に伺いました。
撮影機材はクライアント様からのご依頼にてEOS R5を利用させていただき、画角によっては手持ちのEFレンズをアダプターで使用、600EX-RTやST-E3はレフ機と同様に利用できます。
製造業のお客様は何社かお付き合いさせていただいており、自分の機械好きも併せて様々なお話をお聞きする事も出来ました。
最近はSONY機ばかり使っているのですが、ズームやピントリングの操作は体が覚えているものですね。
EOS Rシステムも買い増ししたいなぁ、などの思ってしまいします。
久々かな? 確かにコロナまん延以前と比べれば久々ですね。
ウエディングの撮影(スチール)で岐阜まで行ってきました。
α9とα7R3なんだけど、ストロボと縦グリップ付けると重く感じます…SONYのストロボは縦位置でのバウンスが出来るので、このセットはやめられませんね。
ただ、RAWのサイズ調整が出来ると嬉しいんだけどなぁ。。。レンズ補正とかの関連で簡単じゃないんでしょうね。
そういえば、今週末もウエディング撮影です。
その次のウエディングはちょっと先になりますけど。。。
PC関連の販売以外で、社内ネットワークや拠点間通信などの対応もさせていただいております。
この写真はすでに社内ネットワークと2か所の拠点間通信を設置設定させていただいたお客さまの環境に1拠点追加したときのものです。
弊社ではネットワーク技術者やNTTとの繋がりもありますので、様々なネットワークに対応させていただくことが出来ます。
写真撮影や映像制作にとどまらず、PC関連物販やネットワーク、システム開発など様々な企業向けサービスを行っております。
少し前になりますが…名古屋ピアノ調律センター様主催、進藤実優さんのYouTubeオンラインコンレートを撮影させていただきました。
名古屋ピアノ調律センター様には色々とよくして頂いており、様々な撮影等をさせていただいております。
その中で、2021年 第18回 ショパンコンクールの本大会に出場される進藤実優さんのオンラインコンサートを撮影させていただきました。
昨年のYouTubeライブオンラインコンサートでも撮影させていただきましたので、今回は2度目の撮影です。
以前、こちらで今回のショパンコンクールにも出場される沢田蒼梧さんも撮影させていただきました。
さすが音を扱う調律師さんの会社、こちらでの撮影では特に音に拘わらせていただいております。
出来るだけ忠実に演奏者さんの音を気持ちよくお聴きいただけるよう試行錯誤しながらセッティングを行っております。
YouTubeなどでお聴きいただく場合、出来ればヘッドフォンやイヤフォンをお使いいただいたり、ホームシアターやオーディオスピーカーにお繋ぎ頂きいい音でお楽しみいただければ何よりです。
(YouTubeを通しますので限界はありますが…)