前回も同様だった気がしますが…台風到来直前の出張撮影でした。
動画でのウエディング撮影だったのですが、現地はあいにくの雨模様で屋外でのバルーンや記念撮影は中止に。
天候理由なのでなんともなりませんね。
しかし、撮影日が台風の影響が出る前でよかった。。。現場に行けなかったり、現場から帰ってこられなかったりしたらと思うと…怖いですね。
今回は機材が少なく電車での出張でしたので、台風による運行中止が最大の心配事です。
全線運行見合わせとか言われたら…諦めて車ですね。
前回も同様だった気がしますが…台風到来直前の出張撮影でした。
動画でのウエディング撮影だったのですが、現地はあいにくの雨模様で屋外でのバルーンや記念撮影は中止に。
天候理由なのでなんともなりませんね。
しかし、撮影日が台風の影響が出る前でよかった。。。現場に行けなかったり、現場から帰ってこられなかったりしたらと思うと…怖いですね。
今回は機材が少なく電車での出張でしたので、台風による運行中止が最大の心配事です。
全線運行見合わせとか言われたら…諦めて車ですね。
普段の撮影では7インチの外付けモニターを使用しているのですが、α7R3の機動性やAF性能から、もっと手軽な小さいモニターが欲しいなと思い、新たにTARION X5 という5インチのモニターを購入しました。
最初はLilliput A5というモデルを見つけたのですが、似たようなモデルを探していたらTARION X5を発見、こちらの方が少しお安めでした。
画像で見た感じは同じモデルのようなのですが、どうなんでしょう?
実は以前に5.7インチの小さなモニターも持っていたのですが、解像度が低く、おおよその構図確認いは良いのですがピントチェックには使えずあまり効果が無かったので売却してしまいました。
今回購入したモニターは小ささ&軽さはもちろんなのですが、解像度が1920×1080のフルHDでHDMI出力まで出来るというもの。
その上、バッテリーマウントが左右装着式でそれぞ、LP-E6とF970(Fシリーズ)の2種類バッテリーに対応という便利さ。
本体の軽さもそうですが、LP-E6装着の場合はなかなかの軽さです。
他の方のレビューでは、バッテリーマウント付近のUSB端子にモバイルバッテリーを繋ぐと使えるという話も(試していませんが)
なかなか良い使い勝手なのですが…欠点も…画面の色が合わない…ディスプレイの設定で色温度は変えれるものの、カメラのモニターに合わせられない…
これは、マニュアルで色調整するしか無さそうですね…
まだ実際の業務では使用していませんが、DSLRのモニターだけではなく、ビデオカメラのモニターとしても活躍してくれそうです。
欲しいなぁと思いつつ、買っていなかったα7用の50mmを購入しました。
SONY純正 SEL50F18Fです。
ネットなどのレビューでは、AFが遅い・AF作動音が大きいなど、あまり良い情報はありませんでしたが、手軽な散歩カメラとしても使えればな、との思いからの購入です。
早速使ってみた感想ですが…AF遅い、作動音が大きい…その通りです。
AFも行き過ぎてから戻る一昔前のAFのような動き。
とてもα7R3の動きとは思えません。
テスト撮影程度で、詳しくチェックはしていないので画質に関しては何とも言えませんが…
やはり ZEISS T* 55mm/f1.8 ZA だったかなぁとも思いつつ。。。価格差もありますし、気軽な撮影であれば、これで良いかなとも思っています。
今まで使用していたケースでは周辺機器が入りきらなくなったので、新しいGoPro用のケースを購入しました。
以前はSONY製のアクションカムも使っていましたが、現在使っているアクションカムはGoPro Hero5、Hero6の2台です。
それぞれ、色温度設定を含めたWB特性の違いから用途に合わせて使い分けています。
基本的には本体のみでも防水なのですが、水をかぶってしまう撮影では透明なハードケースを使用しています。
もちろん、ほこりや小石を避けたい場合にも使用します。
GoPro本体を取り付けているケースは、はめたままでもUSBポートの蓋が開くものに交換しています。
純正ケースでも本体の蓋を外せば接続することは可能なのですが…蓋が無いというのも…
とりあえず仕切りを外しつつ入れ方を試行錯誤していますが…まだまだスペースはありますし、効率のいい入れ方を考えていきたいと思っています。
連日の雨予報の中で奇跡的に天気に恵まれた今日、目の前が海というシチュエーションでのウエディングパーティー撮影に伺いました。
気さくでとても素敵なお二人、もちろんゲストの方も素敵です。
挙式はハワイで行われたそうで、今回は奥様の地元へ戻ってきて友人がメインのウエディングパーティーです。
始まる前に会場と一緒にお洒落なお二人のお車とも撮影させていただきました。
式のイベントにも、ほんの少しだけ参加(?)させてもらってます。
今回は持込みカメラマンとして参加させていただいており、パーティーの後にお二人や司会の友人とパーティー中には食べる事の出来なかった料理やケーキまで頂いてしまいました。
とても素敵なウエディングパーティーを撮影させていただく事が出来ました。
新築マンション最上階の撮影に伺いました。
写真掲載は出来ないのですが、ピアノも設置されるそうです。
素敵な間接照明などもあるので、今回は夕方から夜にかけての撮影です。
造作インテリアもピッタリ素敵でした。
一般的な物件撮影も行いますが、インテリアデザインに拘った部屋の撮影は楽しいですね!
毎年撮影させていただいている音楽会シーズン到来です。
演奏は、吹奏楽、金管合奏、器楽合奏、合唱、トーンチャイムや和太鼓など多岐に渡ります。
昨年とはカメラが一台変わりましたが、今年も4台での撮影です。
年に一度だけの音楽会で、様々なジャンルの演奏を聴く事が出来ます。
一生懸命な演奏をたくさん聞く事が出来、撮影・編集共に楽しんで作業が出来そうです。
宣材写真を撮影させていただいたピアニストの方のコンサートフライヤーとチケットのデザインを制作しています。
コンサートが12月という事で、冬っぽく&クリスマスっぽいイメージで制作中。
主催者側からチラシ制作に関しての決まりがいくつかあり、それに準じつつの制作になります。
コンサートフライヤーもチケットも、撮影からデザイン、印刷まで対しております。
松本まで結婚式の撮影に行ってきました。
写真ではなく、α7R3での動画撮影です。
エンドロール撮影なのですが再生はDVDになるので、レンズは24-105/f4.0のみ。
屋外対応として、ND8とND16フィルターは持って行きます。
それにしても、デジタルズーム恐るべしです、フルHDの場合は使いませんが…
先日、ネット記事でα7はフルセンサーで4K撮影するよりAPS-Cクロップ状態で4K撮影する方が改造感が高くなるという記事を読みました。
なかなか4Kのお仕事は無いのですが、機会が有ればテストだけでもしてみたいと思っています。
企業パンフレットやチラシ、PV制作などをしていると言葉(コピーライト)の勉強が必要になります。
数年前からNLPを始め、言語学など様々な心理学や言葉の学問を勉強してきました。
現在は気質学(フォートロジー®)というものを学び、自社でもセミナーを開催できるようになっております。
先日、コピーライトとマーケティングに関するセミナーに参加させていただきました。
もっとも反映することが難しいのが自社サイトであることを再認識させられています。
お客さまには客観的な視点からお話しさせていただけるのですが、自社サイトとなると、どうしても「面倒・後回し」となってしまいます。
今回の受講で、やらなければならない事、マーケティングとしての方向性やサイトの在り方など、様々なことを再認識いたしました。
現在のサイトのカスタマイズを始め、LP作成など、良いものをお客さまにも提供できるよう勉強を進めていきたいと思っております。