業種は違うものの、2社のお客さまから業界紙向けの広告制作のご依頼をいただきました。
1社は業界向けの定期発行されている冊子に掲載する広告で、もう1社は業界新聞に大きく掲載する広告です。
どちらも白黒広告ではありますが、デザインのみではなく写真もこちらで撮影させていただいております。
様々な形でお客様のお手伝いをさせて頂ける事はとても嬉しいですね!
業種は違うものの、2社のお客さまから業界紙向けの広告制作のご依頼をいただきました。
1社は業界向けの定期発行されている冊子に掲載する広告で、もう1社は業界新聞に大きく掲載する広告です。
どちらも白黒広告ではありますが、デザインのみではなく写真もこちらで撮影させていただいております。
様々な形でお客様のお手伝いをさせて頂ける事はとても嬉しいですね!
ドローンで新築マンションの景観撮影を行いました。
前日の雨が気になっていましたが、そんな心配は必要のない晴天。
しかし、風はなかなかの強さです。
風が強いと言っても飛行できないほどではなかったので撮影実施。
撮影ポイントを決めつつのホバリングはなかなかな機体角度でしたが…
普段の撮影はDJI PHANTOM 4 PROにて行っていますが、最近はMAVIC 2 PROに惹かれ中。
上方向のセンサーや折りたたんで持ち運べる手軽さはいいですね。
カメラはハッセルブラッド!というものの、個人的にハッセルブラッドってカメラボディメーカーとして有名な気が…ハッセルのボディにツァイスのレンズという組み合わせが一番イメージしやすいのですが、DJIでは「ハッセルブラッド」と表現されていますね。
ハッセルがカメラ部分を製作して、レンズはカールツアイス、イメージセンサーはSONYという組み合わせだと、個人的にかなり魅力を感じるのですが…
とはいえ、気持ちはMAVIC 2 PROに傾いています。
新たにポイントカードと会員証の制作に取り掛かっています。
ポイントカードは裏面に捺印&名前記載のできる状態で、表面は汚れが付きにくく折れにくいPPフィルム加工を施します。
会員証は必要事項記載後にラミネートを行うので、制作は少し集めの紙のままとなります。
よくあるサイズは名刺と同じサイズなのですが、ご要望に合わせてサイズを変更、ラミネートした状態が名刺程度のサイズになるよう調整。
急ぎ納期ではないということで、内容を少し凝ったものにしたいと思います。
飛ばしたいと思いつつ、なかなか機会に恵まれなかったマイクロドローン。
小さなサイズでも綺麗なHD画質で撮影できることは知っているものの、現在撮影で使用しているドローンにようにGPSや各種センサーなどはなく、操作は全てマニュアル。
困ったらプロポのスティックを離せば良いというモノではない。
とはいえ、PhantomやMAVICでは飛ぶ事の出来ない場所や入れない場所の撮影できないシーンを撮影することができる。
これは何より魅力的!
ただ、どれほど難しいものか、費用がいくらか、無線免許の取得と開局が必要なのはわかっていても、具体的にどうすればいいのか…
ということで、今日マイクロドローンの情報収集と体験に行ってきた。
やはり…飛ばすのは難しい…かなりの練習が必要。
色々教えてもらったので、何はともあれ、まずは1セット買って練習してみよう。
紙の手順書からビデオ(動画)で見る手順書の制作・DVD販売へと進めているお客様との打ち合わせが進み、先のVol.1に続けてVol.2の制作に入っています。
そして、これらをもっと知ってもらうためのダイジェスト版も製作開始。
手順書ビデオはDVDでの制作なのですが、元画像がフルHDということもあり、ダイジェスト版はBDでの制作となります。
紙の手順書からビデオ(動画)で見る手順書へ、様々な業種の方に実施していただきたいと思っています。
air-ismスタジオにて、販売用商品撮影を行いました。
照明はジェネにヘッド+傘とヘッド壁バウンスのセットです。
物によりR付きの鏡面仕上げの物も有り、左右のヘッドバランスを変えながらの撮影を行いました。
…ここまで変えるならモノブロックで行けばよかったかなと思いつつ…
試しに古いカメラを使おうと思ったら、センサーのゴミが酷い…
α7R3程の画素数は不要との事で、5D3での撮影です。
小さなものの場合はテーブルセッティングにするのですが、今回は大物もあったので人物用の白背景もセット。
少々大がかり(に見える)なセッティングとなりました。
年初めは昨年末に撮影した写真のセレクトと仕上げからスタート。
写真仕上げ完了後には、手順ビデオ(マニュアルビデオ)のパート2製作開始です。
動画のメニュー化と冊子の校正作成、同時にダイジェストの制作も開始します。
春までには手順書ビデオを2本ほど制作予定です。
今年は「紙の手順書のビデオ化」を様々な方に薦めていきたいと思っています。
以前から興味のあったTiny Whoopについて、過去にドローン飛行エリアの視察でお会いし、Tiny Whoopもお持ちの方とお話しすることが出来ました。
具体的に撮影案件の予定が有る訳でもないのですが、様々なマイクロドローンでの撮影映像を見ていると「やってみたい」という願望が…
ドローンのサイズは小さいのですが、カメラ映像はHD/60pで撮影可能。
ただ、操作にはゴーグル(FPV)を使用するので、ドローンからの映像を飛ばすためにアマチュア無線4級の資格が必要との事です。
操作に関しては、現在使用しているDJI Phantomのように安定したフライングカメラではなく、パイロットの技術に依存するドローンです。
最近のMVでは、BUMP OF CHICKENの「シリウス」でマイクロドローンが飛びまくっています。
楽曲はさすが BUMP OF CHICKEN 安定のかっこよさです、なんとなく以前のかっこいい曲目感な感じがしますが、それはさておき。。。
現在の業務で使う事の出来そうなシーンは車などのPV、そしてダンス撮影などでしょうか。
来年にはTiny Whoopの導入も考えていきたいと思っています。
仕事で使用する「キャッチコピー」や「コメント」「文章」のために学び始めた様々な心理学。
2018年の最後の一泊二日の研修を受けてきました。
人、時、場、それぞれに適切な言葉が存在します。
広告やWeb、パンフレットなど、目的に合わせた言葉を選び使用しなくては効果は出ません。
クライアントの希望に最適な「言葉」を使用することで、最大の効果を発揮できるよう尽力しています。
人とのコミュニケーションを有効に活用する言葉、企業の目標を達成するための言葉。
世の中には様々な言葉が存在ますが、適切な言葉、伝えたい言葉は時によって異なります。
そして、その場面に適する言葉はおおよそ決まっています。
人にうまく伝わらない・相手が理解してくれないのは、話し手が悪い訳でも相手が悪い訳でもありません。
その場・その時に適した言葉ではないからです。
Webやパンフレット・広告などの制作は言葉が重要な要素ですし、色やデザインも目的に合わせて作る事が可能です。
撮影技術やデザインのみではないものを必要と思われるのでしたら、一度ご相談ください。