本日は京都まで人の傾向を大きく4タイプに分類して理解するセミナーを受講してきました。
セミナーでは大きく4タイプに分けられたものを、さらに4分割して16分割されたパターンでの傾向や対応方法のセミナーです。
既に数回セミナーを受講しているのですが、その続きです。
この学びは、個人の情報を収集・分析し様々な課題を課題を把握するための「パーソナリティと行動特性」及び各種の「適性診断」を提案するヒューマンアセスメントの理論がベースとなっています。
4タイプの分け方ですが、ポクラテスが唱えた「四体液説」と、色彩学者ヨハネス・イッテンの唱えた「主観的色彩特性」が基礎となっています。
簡単にってしまえば、まずは以下の4タイプに分けられます。
・徳川家康型
・織田信長型
・豊臣秀吉型
・明智光秀型
具体的な話は長くなるのでいずれ…
仕事やキャッチコピーなど様々な分野で活躍してくれる学問と思い学びを深めていこうと思っています。