今回は日進市へWeb用の素材撮影に伺いました。
自動車販売・整備などをされている企業様で、通常のスチール撮影のほか、ドローンでの空撮もさせていただきました。
在庫車保有数が多く駐車エリアが広いので、ドローンでの空撮がとても効果的です。
多数いらっしゃるっスタッフ様も、とても気さくで良い雰囲気。
車のお世話になるのでしたら、技術面で安心できる車屋さんがいいですね!
今回は日進市へWeb用の素材撮影に伺いました。
自動車販売・整備などをされている企業様で、通常のスチール撮影のほか、ドローンでの空撮もさせていただきました。
在庫車保有数が多く駐車エリアが広いので、ドローンでの空撮がとても効果的です。
多数いらっしゃるっスタッフ様も、とても気さくで良い雰囲気。
車のお世話になるのでしたら、技術面で安心できる車屋さんがいいですね!
空撮のお手伝いとして、一日伺いました。
まずは、ウエディングの撮影を2件。
教会から出てくるシーンや、ゲストと一緒にドローンへ手を振るシーンなど。
もちろん外なのですが、ちょっと強めの風の中、ドローンを制御するワイヤーを取り付けての撮影です。
次に披露宴会場内での撮影。
こちらは建物内での撮影なのですが、ゲストの入場や乾杯シーンなどの撮影となります。
そして最後に…個人的に初体験となる花火の撮影だったのですが、あまりの強風でドローンでの空撮は中止に…残念です。
花火の中をドローンが飛行するのですが、なかなかの迫力ある映像の様で。。。本当に残念でした…
クライアント同行の元、PV撮影のロケハンに行ってきました。
撮影現場として選んだのは吉良温泉付近。
ドローンを飛ばすことも出来そうなので、空撮も視野に入れています。
色々な構成を考えつつ、撮影に挑もうと思っています。
この度、新しいドローン「MAVIC 2 PRO」を導入いたしました。
ハッセルブラッド製のカメラを搭載、センサーはPhantom 4 Proと同じ1インチ(SONY製のままという噂)。
Phantom 4 Proの5方向から、上面を含む6方向に向けての対物センサー(カメラ含む)で安全性を向上。
画像転送システムも新しくなり、操作性の面でも安心感が増えています。
そしてなにより、折り畳みが可能になったことによる運搬効率のアップ。
というよりは、今まで車移動しか考えられなかったドローンの持ち運びが電車でも余裕で可能になりました。
小型化による画質劣化の心配は無く、むしろ画質は向上しております。
何より、今まで以上に撮影対応可能な範囲が広がりました。
新しい機体の申請や周辺機器の準備に少し時間がかかりますが、新たな許可が下り次第、即実務投入いたします。
新たな機体導入に伴い、空撮費用を期間限定にて割引させていただきます。
この機会に空撮をお試しください!
ドローンで新築マンションの景観撮影を行いました。
前日の雨が気になっていましたが、そんな心配は必要のない晴天。
しかし、風はなかなかの強さです。
風が強いと言っても飛行できないほどではなかったので撮影実施。
撮影ポイントを決めつつのホバリングはなかなかな機体角度でしたが…
普段の撮影はDJI PHANTOM 4 PROにて行っていますが、最近はMAVIC 2 PROに惹かれ中。
上方向のセンサーや折りたたんで持ち運べる手軽さはいいですね。
カメラはハッセルブラッド!というものの、個人的にハッセルブラッドってカメラボディメーカーとして有名な気が…ハッセルのボディにツァイスのレンズという組み合わせが一番イメージしやすいのですが、DJIでは「ハッセルブラッド」と表現されていますね。
ハッセルがカメラ部分を製作して、レンズはカールツアイス、イメージセンサーはSONYという組み合わせだと、個人的にかなり魅力を感じるのですが…
とはいえ、気持ちはMAVIC 2 PROに傾いています。
以前から興味のあったTiny Whoopについて、過去にドローン飛行エリアの視察でお会いし、Tiny Whoopもお持ちの方とお話しすることが出来ました。
具体的に撮影案件の予定が有る訳でもないのですが、様々なマイクロドローンでの撮影映像を見ていると「やってみたい」という願望が…
ドローンのサイズは小さいのですが、カメラ映像はHD/60pで撮影可能。
ただ、操作にはゴーグル(FPV)を使用するので、ドローンからの映像を飛ばすためにアマチュア無線4級の資格が必要との事です。
操作に関しては、現在使用しているDJI Phantomのように安定したフライングカメラではなく、パイロットの技術に依存するドローンです。
最近のMVでは、BUMP OF CHICKENの「シリウス」でマイクロドローンが飛びまくっています。
楽曲はさすが BUMP OF CHICKEN 安定のかっこよさです、なんとなく以前のかっこいい曲目感な感じがしますが、それはさておき。。。
現在の業務で使う事の出来そうなシーンは車などのPV、そしてダンス撮影などでしょうか。
来年にはTiny Whoopの導入も考えていきたいと思っています。
建築前の新築マンションからの眺望、以前はクレーンでの高所撮影でしたが、今はドローンを使用しての撮影になっています。
前日はかなりの強風でしたが、撮影当日は絶好の空撮(?)日和。
眺望確認できる様、複数階と同じ高度での撮影を行います。
最終的にはパノラマ写真に仕上げるので、各高度での撮影を行います。
先日の台風災害確認飛行と同様に、様々なシーンで手軽に飛ばす事の出来るドローン撮影が増えています。
もちろん、足場を組んだりクレーンを準備したりすることに比べてのコスト削減効果も大きいでしょう。
空撮は何より安全第一に行っていきたいと思っております。
家屋修繕業者様より台風被害にあわれた方の屋根点検の為の空撮をご依頼いただき、撮影させていただきました。
屋根の勾配がきつく、点検するには足場を立てる必要があるとのことで、急きょドローンでの撮影依頼となりました。
air-ismでは震災対応や設備点検の空撮も対応しております。
DJIから新ドローンが発表されました。
とても魅力的なモデル2種です。
折りたたみ式ドローン、MAVIC 2です。
ハッセルブラッドのカメラを積んだProと24-48mmレンズを搭載したZoomの2モデルです。
全てのスペックがかなり高く、Phantom 4 Pro からのリプレイスも考えてしまいそうですが…
安全対策やスペック、折りたたみの便利さは今さら説明の必要はないと思います。
購入するとしたら「欲しい」と思っていたスペックを持ったZoomモデルですね。
確かにハッセル搭載モデルも魅力的です。
1インチセンサー、絞り搭載、DLog撮影、HDR動画など。
しかし、Phantom4Proユーザーとして欲しかったものは…
標準域付近のレンズ(出来れば望遠)、折りたためること、上方及び全方位センサーです。
これから色々なレビューがあがってくると思いますので、参考にしながら考えていこうと思います。
ドローンにはある程度の質量も必要と思いますので、P4Pを手放す事は無いですけどね。。。
使っていないP3Sは手放してもいいかな…^ ^;
ドローン飛行許可申請、内容追加された原本が届きました。
昨今、地震・台風・大雨などで様々な災害が多く発生していますね。
自分には義援金寄付程度で何が出来るわけではないのですが、何かお役にたてる事は無いかとドローンの飛行申請に入れていなかった「事故・災害対応等」を追加申請しました。
書士の方から既に承諾されたという連絡はもらっていたのですが、昨日原本が届きました。
とはいえ、被災地での飛行・空撮は、ある程度のチーム行動や自治体などの指示で動かないと無意味どころか邪魔になると思います。
つまり許可申請が下りたからと言って、即座に何かできる訳でもないのですが…
何かあった時に対応できる状態に少し近づいただけですが、いつかお役にたてればと思っています。