ネットの書き込みを見ただけで実体験では無いのですが…
SIGMA 12-24mm/f4.0を使う場合「カメラのレンズ光学補正をOFFにしてください」とあります。
どうやら画像がおかしくなる(?)そうで…
使用前にこの記事を読んだので、実撮影ではOFFにするようにしています。
OFFのままEFレンズで撮影を行っても、RAWデータであれば後からDPPで処理できるのですが、まれにJpeg撮って出しの仕事があります。
撮影対象によっては光学補正がOFFのままでも問題無いのでしょうけど、やはり気になります。
先日も撮影開始直前に思い出して、設定をONに変更しました。
昨今、このレンズはα7での使用が多いので、EOSの設定は光学補正ONのままにしようかなと思っていますが…ほぼRAW撮影なので、OFFにしておこうかな…