毎年撮影させていただいている音楽会シーズン到来です。
演奏は、吹奏楽、金管合奏、器楽合奏、合唱、トーンチャイムや和太鼓など多岐に渡ります。
昨年とはカメラが一台変わりましたが、今年も4台での撮影です。
年に一度だけの音楽会で、様々なジャンルの演奏を聴く事が出来ます。
一生懸命な演奏をたくさん聞く事が出来、撮影・編集共に楽しんで作業が出来そうです。
毎年撮影させていただいている音楽会シーズン到来です。
演奏は、吹奏楽、金管合奏、器楽合奏、合唱、トーンチャイムや和太鼓など多岐に渡ります。
昨年とはカメラが一台変わりましたが、今年も4台での撮影です。
年に一度だけの音楽会で、様々なジャンルの演奏を聴く事が出来ます。
一生懸命な演奏をたくさん聞く事が出来、撮影・編集共に楽しんで作業が出来そうです。
松本まで結婚式の撮影に行ってきました。
写真ではなく、α7R3での動画撮影です。
エンドロール撮影なのですが再生はDVDになるので、レンズは24-105/f4.0のみ。
屋外対応として、ND8とND16フィルターは持って行きます。
それにしても、デジタルズーム恐るべしです、フルHDの場合は使いませんが…
先日、ネット記事でα7はフルセンサーで4K撮影するよりAPS-Cクロップ状態で4K撮影する方が改造感が高くなるという記事を読みました。
なかなか4Kのお仕事は無いのですが、機会が有ればテストだけでもしてみたいと思っています。
YouTubeにアップするピアノ演奏動画撮影の打ち合わせを行いました。
普段のピアノ演奏会は4台のカメラで撮影するのですが、今回は2台での撮影です。
1台は手元、1台は横からの撮影、コンサートの撮影とは違うので、マイクの場所は自由に選ぶことが出来ます。
良いプレイを編集対象とするため、カメラは回しっぱなしの撮影を行います。
もちろんスタジオにはピアノと演奏者とカメラだけ。
素敵な演奏は編集していても気分のいいものです!
air-ismでは、YouTubeへアップする動画撮影やサポートも行っております。
ご相談が有る場合は、お気軽にご連絡ください。
久々のウエディングエンドロール撮影でした。
撮影機材はこのセット。
XAVCS HD 24pでの撮影です。
エンドロールがDVDということで、APS-Cクロップと全画素デジタルズームも使っています。
つまり、実質24-330mm/f4.0程度のズームレンズに…と、なかなか凄い事になっています。
操作系のセッティングとしては、背面ダイヤルの下向きプッシュをデジタルズームに、背面ダイヤルの真ん中プッシュをフルサイズ・APS-Cのクロップ切り替えにしています。
そして、背面の動画撮影用ボタンだと上手く押せていない事が有ったので、シャッターボタンでの録画のスタート・ストップを有効にしています。
フォーカスは基本的に顔認識AFですが、デジタルズームを使用すると顔認識できません。
まぁ顔認識しても、認識されている他の顔に移行出来ないので、基本的にはタッチAFかMFでの操作になります。
ピーキング表示にしておくと、MFに切り替えた時のみ表示されるのでかなり便利です。
もう少しMF-AFの切り替えがスムーズにいくようセッティングを変えたいと思います。
来月結婚式を挙げられる方の入場前MOVIEの撮影でした。
先月から行っているのですが、今回はメイクシーンの撮影です。
連日の大雨を少し引きずって朝方まで少々雨模様でしたが、現場に入るときには雨はやんでくれました。
メイクシーンの撮影後は、現状編集分の確認と、ご自宅撮影分の中で本日撮影できそうなシーンの撮影です。
全て撮り終えた訳ではないので、まだ撮影は続きます。
思い出スライドショーのお話もいただいておりますので、写真データを受け取次第、作業開始です。