来月結婚式を挙げられる方の入場前MOVIEの撮影でした。
先月から行っているのですが、今回はメイクシーンの撮影です。
連日の大雨を少し引きずって朝方まで少々雨模様でしたが、現場に入るときには雨はやんでくれました。
メイクシーンの撮影後は、現状編集分の確認と、ご自宅撮影分の中で本日撮影できそうなシーンの撮影です。
全て撮り終えた訳ではないので、まだ撮影は続きます。
思い出スライドショーのお話もいただいておりますので、写真データを受け取次第、作業開始です。
来月結婚式を挙げられる方の入場前MOVIEの撮影でした。
先月から行っているのですが、今回はメイクシーンの撮影です。
連日の大雨を少し引きずって朝方まで少々雨模様でしたが、現場に入るときには雨はやんでくれました。
メイクシーンの撮影後は、現状編集分の確認と、ご自宅撮影分の中で本日撮影できそうなシーンの撮影です。
全て撮り終えた訳ではないので、まだ撮影は続きます。
思い出スライドショーのお話もいただいておりますので、写真データを受け取次第、作業開始です。
旧バージョンではあるものの、SILKYPIX 6 が期間限定で無料公開されました。
以前、現在のバージョン8が限定価格で発売されていた時に試用したのですが、グラボ非対応という事で購入を断念しました。
しかし、この無料というのは気になります!
ライセンス登録の有効期間が限られてはいるものの、登録してしまえば使い続けられるという事ですよね。
で、対応機種を見てみると…EOS-1DX、EOS5D3とも対応しているのですが、SONY α7R3は非対応…ここなんですよね、ポイントは。
使い慣れているのもありますが、EOSはDigital Photo ProfessionalでのRAW現像が分かりやすい&使いやすいので、このDPPとPhotoshopで事足りてしまいます。
しかし、α7のRAW現像ソフトがどうも慣れない…SONYのRAW現像ソフト「Imaging Edge」がどうにも使いにくいのです。
現在SONYのRAW現像はCapture Oneを使っているのですが、複数ファイルのパラメーターを一度に調整できるソフトを探しています。
このSILKYPIXがグラボ対応でα7R3も対応していれば…なんですけどね。
ピアニストさんの宣材写真(アーティスト写真)撮影を行いました。
掲載許可をいただきましたので、写真を掲載させていただきます。
ピアニストの山之内里衣さんです。
撮影場所は時々お手伝いさせていただいている名駅近くにある小さなホールです。
こちらのホールには、Steinway And Sons とBösendorfer の2台のピアノが有ります。
クラシック系ピアニストさんという事もあり、現在お使いの写真は白をベースとした清純清楚な感じの素敵な写真なのですが、その写真を使用したフライヤーからコンサートの敷居を高く感じられる客様が多いとの事。
そこで、ジャズピアニストさんのような硬すぎない楽しそうなイメージを感じられる写真が撮れたらとの事でお話をいただきました。
コンサートの方向性によって宣材写真を使い分けるご予定との事です。
何度か演奏を拝聴したことはあるのですが、またぜひ聴きに行きたいと思っています。
曇り予定のはずが、なかなかの晴天の中での改修マンション撮影でした。
活躍したレンズは、もちろんSIGMA 12-24mm/f4.0 DGです。
今回は全てのカットをマウントアダプタMC-11+SIGMA 12-24 & SONY α7R3にて撮影しました。
試しにAWBでも撮影してみたのですが、EOSに比べると室内でのAWBは結構バラつく印象です。
EOSでは「とりあえずAWB」でもイケそうな印象があるんですけどね…まぁRAW現像で対応です。
とはいえ、眺望撮影ではさすがの綺麗さです、スナップ向きな印象ですね。
ただ、「慣れ」の一言ではあるのですが…液晶に表示される色目とPCディスプレイで表示される色目との差が大きく、まだ頭の中で自動調整できません。
背面液晶とファインダー液晶での違いも気になります。
おそらく「同じです」と言われるのでしょうが…光学ファインダーに慣れ過ぎでしょうか…
慣れてくればカメラの背面液晶から仕上がりのイメージが想像できるのでしょうが…ここが気になると、結局慣れているEOSを使ってしまうのですよね。
なにはともあれ、もっとSONY α7R3を使いこなしたいと思います。
本日は京都まで人の傾向を大きく4タイプに分類して理解するセミナーを受講してきました。
セミナーでは大きく4タイプに分けられたものを、さらに4分割して16分割されたパターンでの傾向や対応方法のセミナーです。
既に数回セミナーを受講しているのですが、その続きです。
この学びは、個人の情報を収集・分析し様々な課題を課題を把握するための「パーソナリティと行動特性」及び各種の「適性診断」を提案するヒューマンアセスメントの理論がベースとなっています。
4タイプの分け方ですが、ポクラテスが唱えた「四体液説」と、色彩学者ヨハネス・イッテンの唱えた「主観的色彩特性」が基礎となっています。
簡単にってしまえば、まずは以下の4タイプに分けられます。
・徳川家康型
・織田信長型
・豊臣秀吉型
・明智光秀型
具体的な話は長くなるのでいずれ…
仕事やキャッチコピーなど様々な分野で活躍してくれる学問と思い学びを深めていこうと思っています。
毎年4回あるドローン飛行実績報告書を作成しています。
まずは表紙に申請者や許可承認番号、承認期間や報告の種類などを記載します。
次に内容です。
飛行年月日、飛行させた者の名前、DIDや30mなど承認内容に該当する飛行概要、飛行させた機体、離着陸の場所や飛行時間などを記載します。
基本的にDJI Go(DJI Go4)を使用していますので、飛行ログから実績を記載します。
今回は久しぶりにPhantom3Stdも飛行させたので、DJI Go4のみではなく、DJI Goからも実績抽出。
ちなみに申請内容に抵触しない内容の記載は不要との事ですので、抵触しない練習飛行やホビードローンの飛行は記載しません。
ただし、練習であっても飛行時間として加算できるので、報告書に記載する累計飛行時間には追加しています。
作成した書類(ファイル)の最終チェックや提出は司法書士さんに依頼していますので、一通りの記載が終われば後は司法書士さんへお任せです。
この作業を年4回行うのですが、飛行記録を思い出すのも楽しいですね。
そろそろ買い替えたいなと思っていた広角レンズ SIGMA 12-24mmを刷新しました。
SIGMA Art 12-24mm F4 DG HSMです。
SONY FE 12-24mmと迷いましたが、α7のみでなくEOSでも使用したいと思いSIGMAを選択。
固定f値とゼロディストーションと言われる歪みの少なさが魅力です。
それにしても大きい…1DXに装着してこのサイズです。
カメラバッグに入れると、EF70-200/f2.8L2が細い細い…
気軽な広角スナップ用レンズにはならなさそうです。
まだテストで少し撮影しただけですが、思ったより色乗りは良さそうです。
ディストーションに関してはかなり改善されていますね、この画角のズームレンズでは立派だと思います。
垂直水平を手抜きすると、即バレてしまいそうで怖いですね。
何はともあれ、もう少しテストしてみたいと思います。
過去にシステム会社に務めていた事もあり、PCやネットワークの基本的な知識が有るのでPC関連の対応もさせていただいております。
今までWindows環境をご利用されていた方々が独立され、全てMacの環境になったという事で、操作や設定、NAS等のご相談をいただきました。
業務内容を伺ったうえで、NAS2台とネットワーク一式の有線化、無停電装置の導入をご提案させていただき、納品から設置設定まで対応させていただいております。
今回納品させていただきましたNASは、容量12TBのBuffalo TS5410を2基。
まず、今までご利用されていた無線LANからGigaハブを使用した有線LANへの変更で早速速度アップをご体感いただきました。
業務使用の場合、やはりLANは有線をお勧めしています。
2台のNASに関しましては、色々な運用を想定しつつ方向性が決まりました。
もちろん無停電装置も導入です。
あくまでも「万が一」への備えですが、大切なデータを扱う以上必須の機器と思っています。
ネットワークはもちろん、もしPCやデータなどの運用にお悩みの方は、一度ご相談ください。
インテリア撮影の打ち合わせとプロフィール撮影をさせていただきました。
といいましても、別々のお客さまです。
まずは、新築マンションのインテリアデザイン&レイアウト等をされている方です。
当初は写真撮影のみの予定でしたが、建築動画のサンプルを見ていただいたところ気に入っていただき、試しに撮影してみようとの事になりました。
動画の方がイメージも伝わりやすいのではないかと言っていただきました!
続いてはちょっとした打ち合わせとプロフィール撮影です。
まじめなプロフと、テレビ番組をパロってちょっと遊び気味の撮影など。
それにしても暑くなりました…スタジオの照明機器を使うとかなり暑くなります。
これからはエアコンに頼りっぱなしになりそうです…
先日、岐阜県川辺町のブルーベリーファクトリーさんにて初心者向けのドローン体験をしていただきました。
持って行ったドローンは、Parrot Mambo、Ryze Tello、そしてPhantom 4 Proの3機。
飛行予定の場所は近くに建築物などが有る事から、初めての方にはホビードローンにて体験をしていただこうとPhantom 3はお休みです。
もともと安定感のある2機とはいえ、屋外での飛行体験でしたので軽くて小さなMamboやTelloは風に流されやすく細かな操作が必要なのですが、今回体験頂いた方々は上手に操作していただけました。
この2機はどちらもスマホで操作ができるのですが、今回はプロポ(コントローラー)を使用していただことも良かったのかもしれません。
最後はPhantom4Proに外部ディスプレイを繋いでの飛行デモです。
お客さんもいらっしゃいましたのであまり近くまでは降ろせませんが、ブルーベリーファクトリーはもちろん、すぐ隣りの工場や河川も見ていただきました。
これからも機会が有ればドローン体験会を実施させていただきたいと思っています。