以前お世話になった方から久々のお電話。
現在、いくつもの立体駐車場も運営している会社で働かれており、その駐車場でいろいろやりたい事が有るとの事。
大好きな初めての経験ということで、打ち合わせに伺い色々話をさせていただきました。
フロアごとのディスプレイモニターへの表示や、管理室付近での操作手順動画の制作、Youtubeのチャンネル開設、様々な表示物のレイアウトやデザインなど多岐に渡ります。
とはいえ、予算との相談もあり…なにはともあれ、今までやった事のない頃が色々起きそうで楽しみです!
以前お世話になった方から久々のお電話。
現在、いくつもの立体駐車場も運営している会社で働かれており、その駐車場でいろいろやりたい事が有るとの事。
大好きな初めての経験ということで、打ち合わせに伺い色々話をさせていただきました。
フロアごとのディスプレイモニターへの表示や、管理室付近での操作手順動画の制作、Youtubeのチャンネル開設、様々な表示物のレイアウトやデザインなど多岐に渡ります。
とはいえ、予算との相談もあり…なにはともあれ、今までやった事のない頃が色々起きそうで楽しみです!
新たに食品メーカーのECサイト制作に絡んだ映像制作とYoutubeでの宣伝の打ち合わせを行いました。
ECサイトへの誘導もYoutubeが効果的です。
様々なノウハウを、いろいろな場面で使うことが出来ればと思っています。
お世話になっているプライベートホールでライブ配信テストを兼ねて撮影を行いました。
ライブ配信をしよう! といいつつ、ネット回線が間に合わなかったという事で、まずはカメラ配置と撮影テストです。
PXW-X70、ちょっと前のモデルですが現役で頑張ってます!
やはりマイク位置に悩みます…
コロナの影響で一般的な撮影が少なくなったこともあり、久々のWeb用素材撮影でした。
建築関連の企業様で、事務所と現場の2か所で撮影。
なんとなく久々ということで、カメラはEOS-1DXを使用しました。
しばらく5Dかα7ばかり使っていましたが、1DXのシャッターは気持ちいですね。
多治見のスタジオサラサさんによるピラティスのオンラインレッスンをair-ismスタジオからライブ配信させていただきました。
スタジオは広くないものの、ピラティスの基本的な動作であれば可能とのことで、一通り機材があり通信環境の安定した弊社スタジオからライブ配信することになり実施させていただきました。
写真撮影用のエリアで行ったので照明が無く、今回は手持ちのビデオライトや天井のライトを向きを変えて対応。
今回使用したカメラは全てビデオカメラで、SONY Z150、SONY X70、Canon XA10の3台、音声はSHUREのワイヤレスを、BGMはiPhoneをそれぞれZOOM Live TRACK L-8へ。
全てATEM mini Proに接続して、ATEM mini Proからの配信を行いました。
ATEMコントローラーにLenovo C740 15を使ったので、操作の一部は画面タッチ操作。
物理的ではないものの、ちゃんとしたスイッチャーのようなイメージでした。
HDMIのワイヤレス機が欲しいと思い続け…当初はHollyland Mars 300 の購入を考えていたでのすが、液晶モニターの利便性やSDI搭載、伝送距離などを考えて、一つ上のMars400Sを購入しました。
とはいえ、あまり情報がないので、バッテリーの持ち時間や遅延状況などをテストするために、オンラインミーティングで使ってみました。
また、ワイヤレスマイクとの混線確認を兼ねたかったので、SONYのUWP-D11と同時に利用。
改めてα7のMIシュー直付けの便利さを感じながら…
オンラインミーティングという使い方では、ちょっと遅延が気になります。
まぁ状況によっては配信のマルチカメラ一台に付けてもいいかな?とは思いますが、音はズレがもろ分かりなので流せないです…
今回のテストでは、映像や音声との確認はできたものの、時間が短くバッテリーの持ち時間までは分かりませんでした。
用途が限られるかもしれないけど、とりあえずは使えそうです。
ズレちゃいけないマルチ利用には、まだLANケーブル延長の方が優位ですね。
スイッチャーとしてATEM mini ProとSHUREとSONYのワイヤレスマイク、モバイルルーターを含めてテストしています。
出張で作業するのであれば、ネット環境と併せて電源は必須ですね…
ミキサーは電池駆動、モニターもバッテリー駆動できる小型にすれば屋外でも配信できそうですが、ネットワークハブとATEM mini proの電源は必要ですね…
とりあえず、micro USBで駆動するネットワークハブでも買おうかな。。。
先日、ピラティスインストラクターさんのYoutubeライブ配信をさせていただきました。
例によってさまざまな機材を持ち込んだのですが、想像より大げさだったそうで驚かれてしまいました。。。
PC関連は先日のライブ配信と同様で、ワイヤレスマイクやiPhone接続によるBGMなど音関連が異なるセッティングです。
今回もトラブルとしてはありませんでしたが、現場のインターネット環境の通信速度が足らず…フレーム落ちしていたようです。
しかし、音声は通じていることと、動きが激しくないピラティスのレッスンという事で、大きな不具合にはなりませんでした。
これも経験ですね。
逆に通信状態がそこそこなモバイルルーターでも行けるのではないかな?という気持ちになりました。
正面からのメイン画像に加えて、斜めからのアップをPinPや画面切り替えで行ったのですが、これが良かったとのお声をいただきました。
マルチカメラを切り替えてこそのサポートですからね。
今回、Youtubeチャンネルはお持ちとのことですが、アカウント関連の情報を失念されたらしく、急遽air-ismのライブ配信用チャンネル「aiLIVE」にて配信させていただきました。
まだまだ色々試行錯誤しつつライブ配信の経験を積んでいきたいと思っています。
Youtubeのライブ配信に関するご相談やサポートなどございましたら、お気軽にお問い合わせください。
先日、ピアノ販売店でのミニコンサート&自動演奏機付きピアノSTAINWAY & SONS SPIRIOのyoutubeライブ配信のサポートをさせていただきました。
持ち込んだ機材は、ワークステーションPC、カメラ2台、ミキサー、収音用マイク、MCマイク、照明など。
配信用のインターネット回線はお店の設備をお借りしました。
ピアノ演奏の配信でしたので、ズームカメラと手元用のカメラの2台を使用。
ピアノには収音用のマイクをセットさせていただき、MCマイクと併せてミキサーを準備させていただきました。
ちょっと問題だったのは、自動演奏ピアノSPIRIOはiPadでコントロールするのですが、その周波数とPCのワイヤレスキーボード&マウスが混線…急遽、Macのキーボードをお借りし、2.4Ghz帯のマウスへ切り替え。
照明も現地の証明とバランスをとりつつ、色温度調整可能なライトで対応させていただきました。
今回、使っていたミキサーTASCAM TM-D1000が大きいので、持ち運びに便利な小さなミキサーが欲しいなと思い、電池駆動も可能なZOOM L-8を購入。音の良さはTM-D1000ですが、手軽さ&便利さは小さなミキサーですね。
また、iMacを使っての配信を予定していましたが、映像と音とのズレ対策で、Windws10搭載のワークステーションへ切り替えました。
ATEM mini proが到着するまで、配信用PCはこれで行こうと思っています。
コロナウィルス自粛でYoutubeなど動画配信のニーズが多くなっていますね。
現在、画質や音質に拘りつつ可能な限りローコストな配信を考えてテストを進めています。
今月半ば以降には実稼働予定で、試行錯誤しつつ様々なテストをしています。
もちろん作業は3密を回避するためにワンオペレーション。
マイクの受け渡しも回避するため、MCへはガンマイクを使用します。
まずは、ピアノ演奏のライブ配信サポートから開始予定です。
スイッチング&配信PCへの負担低減を考えてATEM mini Proも手配しています。
マルチカメラやPC画面の配信、講演会、音楽会、発表会、オンライン授業など様々なニーズに対応予定です。
Youtubeのみならず、様々な映像制作やライブ動画配信のサポートを行います。
ご質問・ご相談など、お気軽にご連絡ください。