家屋修繕業者様より台風被害にあわれた方の屋根点検の為の空撮をご依頼いただき、撮影させていただきました。

屋根の勾配がきつく、点検するには足場を立てる必要があるとのことで、急きょドローンでの撮影依頼となりました。
air-ismでは震災対応や設備点検の空撮も対応しております。
家屋修繕業者様より台風被害にあわれた方の屋根点検の為の空撮をご依頼いただき、撮影させていただきました。

屋根の勾配がきつく、点検するには足場を立てる必要があるとのことで、急きょドローンでの撮影依頼となりました。
air-ismでは震災対応や設備点検の空撮も対応しております。
社労士事務所のWeb用素材写真撮影に伺いました。
マンションの一室を利用されての事務所でしたので、建物外観などの撮影はありません。
個人でされている方の場合、こういう形態の社労士事務所をよく見かける気がします。
とはいえ、しっかりとした来客用打ち合わせ室が有ったりと、素敵な感じでした。
今回のWebはair-ismでの制作ではなく、Web業者様からの依頼です。
写真撮影や動画撮影の外注先(アウトソーシング)としても対応しております。
撮影に関するご要望などございましたら、ぜひご相談ください。
先日、ピアノコンサート撮影をさせていただきました。

週末からジュネーブのコンクールへ出場するという事で、直前のコンサートです。
詳細の掲載は出来ないのですが、密着取材も入られていました。
本当に素敵な演奏で、撮影しながらも聴き入ってしまいました。
ちょっと急ぎの編集作業になりますが、編集でも楽しめそうです。
撮影のお仕事をいただいているインテリアデザインの事務所からご依頼。
以前、何も入っていない部屋を撮影させていただきましたが、内装工事が終わったという事で撮影に入らせていただきました。

内装は掲載することが出来ませんので、綺麗な夜景を。
高層マンションですので、なかなか素敵な景色です。
次は戸建撮影の予定ですので、ドローンを使っての撮影も考えさせていただいております。
音楽会や発表会、コンサートの多い時期になりました。
音楽会のビデオ撮影をさせていただいており、撮影&編集の日々が始まっています。
air-ismでは、ハンディカムベースの複数カメラでのマルチ撮影をさせていただいております。
音声に関しましては、会場からご提供いただける場合は天吊りマイクなどの音源をいただき、そうでない場合はカメラにマイクを取り付けての撮影となっております。
最終的にはDVDやBDにての納品させていただいております。
もちろん写真撮影も対応しております。
このblogにも記載させていただいております SONY α7R3 は、電子シャッターによりシャッター音の無い撮影が可能です。
また高感度にも強いうえ、最大4000万画素という大きなサイズでの撮影も可能です。
写真は基本データ納品とさせていただいてはおりますが、過去に4000万画素で撮影してそのサイズで納品させていただく事はありませんでしたが…
音楽会や発表会など撮影のご要望がございましたら、「about」ページの「お問い合わせ」よりご連絡下さい。
今までEOS-1DX+EF70-200/f2.8L2(x1.4)にて撮影していた社会人野球、今回はα7R3にFE70-200/f4にて撮影してみました。
思ったより動体AFの食いつきは良い感じですが、フィーリングに慣れません…
追従感度を4にしていたところ、目の前をランナーが走りぬけるときなどは敏感に反応し過ぎ。
途中で3(標準)にしましたが、それでも反応し過ぎですね。この撮影の場合は2か1かな。
また、1枚目のレリーズタイムラグが思いのほか遅い…プリAFをONにしたりしているのですが、予測AFのアルゴリズムの違いなのか…まぁ1DXと比べるならα9かなとは思うのですが。
それと、シャッターの切れる位置も少し深いですね、もう少し浅い位置でシャッターが落ちても良いと思います。
また、連写速度も「ほんとに10コマ/秒?」という感じです。
(動体撮影ですので、HI+は使用していません)
AFエリアや感度などもっと細かくAF設定が出来ると良いですね、α9は出来るのかもしれませんが…
なにはともあれ、慣れればコツが分かってくると思いますので、じっくり付き合っていこうと思っています。
和食のお店へWebやリーフレットなどで使用予定の撮影に伺いました。
実は午後の休憩時間を使って撮影という、なかなか短時間での撮影です。

40年以上営業されている店舗で、店舗外観や店内、宴会場、そして料理の撮影をさせていただきました。
コース料理や単品料理など様々な和食を拝見しましたが、特に鰻料理の大きさとお値打ちさには驚きました。
タレも戦前から受け継ぎ続けているという事で…即食べたくなってしまいます。
さすがにそのまま食べて帰るわけにはいきませんでしたので、改めて食事に伺いたいと思っています。
久しぶりに、ほぼ打ち合わせのみの一日でした。
午前中は店舗デザインをされている方の事務所へお伺いし、午後はピアノ教室の発表会撮影に関する打ち合わせ、夜は来年行われる演奏会撮影の打ち合わせです。
今回は全て初めてお話をいただいたお客さまで、仕事内容としましてはバランスよく写真撮影と動画撮影になります。
新しい仕事が増えていくというのは良い事ですね。
air-ismで推している個人のお車(マイカー)などを撮影させていただくプライベート プロモーションビデオの撮影で千葉へフェラーリ 348tsの撮影に伺いました。
91年モデルとの事ですが、凄く状態のいい個体でボディも艶々&ピカピカです。
購入記念と、この状態のいい時を残しておきたいとのオーナー様からのご意向で撮影に至りました。

出張撮影となったのですが、天候にも恵まれ、10月とは思えない日焼けするほどの好天。
また、ts(タルガトップモデル)ですので、内装まで綺麗に光が入り、より一層車体が映えます。
撮影は海岸沿いでの走行シーンを道路脇からの撮影とドローンによる空撮。
ワインディングの撮影では、道路わきからはもちろん、オープンカーからの並走撮影やオーナー様のご厚意によりボディにGoProを取り付けさせていただいての撮影も行いました。
オーナー様のご厚意により運転までさせていただき、個人的にもとても楽しく撮影させていただきました。
編集も楽しみながら出来そうです。
YouTubeコンサルタントをしている知人と打ち合わせをしました。
YouTubeをどう使うか(目的)にもよりますが、今まで考えていたYouTubeに対する考え方の間違いを思い知りました。

確かに言われればその通り…
画質やクオリティより日々の更新が重要、サムネやタグやタイトルの重要性、映像業界やWeb業界の人の方が上手にYouTubeを使いこなせていない、検索に対する認識に「文字」と「映像」の違いは無い、わざわざ「YouTube」という言葉を使わないほど一般化している、テレビの次はYouTubeというメディアの考え…等々
確かに以前から言われていることではあるけど、改めて話をすることで再認識しました。
もちろん目的によって考え方は異なるのですが、写真・動画・デザインに関する仕事をしていると出来上がりのクオリティに拘りを持ってしまいます…が、その時点でナンセンス、要点はそこじゃない。
集客は元より、求人や営業、販促ツールとしてYouTubeを使うのであれば、考え方を変えていかなければならないという事を再認識しました。
見直してみたい&試してみたい方向性を見つけられそうなので、YouTubeに関して色々進めてみたいと思います。
YouTubeを利用したビジネスモデルをお考えの方と、ぜひコラボさせていただきたく思っています。