毎年撮影させていただいている音楽会の撮影をさせていただきました
撮影させていただいている音楽会シーズン到来です。
演奏は、吹奏楽、金管合奏、器楽合奏、合唱、トーンチャイムや和太鼓など多岐に渡ります。

昨年とはカメラが一台変わりましたが、今年も4台での撮影です。
年に一度だけの音楽会で、様々なジャンルの演奏を聴く事が出来ます。
一生懸命な演奏をたくさん聞く事が出来、撮影・編集共に楽しんで作業が出来そうです。
撮影させていただいている音楽会シーズン到来です。
演奏は、吹奏楽、金管合奏、器楽合奏、合唱、トーンチャイムや和太鼓など多岐に渡ります。

昨年とはカメラが一台変わりましたが、今年も4台での撮影です。
年に一度だけの音楽会で、様々なジャンルの演奏を聴く事が出来ます。
一生懸命な演奏をたくさん聞く事が出来、撮影・編集共に楽しんで作業が出来そうです。
宣材写真を撮影させていただいたピアニストの方のコンサートフライヤーとチケットのデザインを制作しています。
コンサートが12月という事で、冬っぽく&クリスマスっぽいイメージで制作中。
主催者側からチラシ制作に関しての決まりがいくつかあり、それに準じつつの制作になります。
コンサートフライヤーもチケットも、撮影からデザイン、印刷まで対しております。
松本まで結婚式の撮影に行ってきました。
写真ではなく、α7R3での動画撮影です。
エンドロール撮影なのですが再生はDVDになるので、レンズは24-105/f4.0のみ。
屋外対応として、ND8とND16フィルターは持って行きます。
それにしても、デジタルズーム恐るべしです、フルHDの場合は使いませんが…
先日、ネット記事でα7はフルセンサーで4K撮影するよりAPS-Cクロップ状態で4K撮影する方が改造感が高くなるという記事を読みました。
なかなか4Kのお仕事は無いのですが、機会が有ればテストだけでもしてみたいと思っています。
企業パンフレットやチラシ、PV制作などをしていると言葉(コピーライト)の勉強が必要になります。
数年前からNLPを始め、言語学など様々な心理学や言葉の学問を勉強してきました。
現在は気質学(フォートロジー®)というものを学び、自社でもセミナーを開催できるようになっております。
先日、コピーライトとマーケティングに関するセミナーに参加させていただきました。
もっとも反映することが難しいのが自社サイトであることを再認識させられています。
お客さまには客観的な視点からお話しさせていただけるのですが、自社サイトとなると、どうしても「面倒・後回し」となってしまいます。
今回の受講で、やらなければならない事、マーケティングとしての方向性やサイトの在り方など、様々なことを再認識いたしました。
現在のサイトのカスタマイズを始め、LP作成など、良いものをお客さまにも提供できるよう勉強を進めていきたいと思っております。
YouTubeにアップするピアノ演奏動画撮影の打ち合わせを行いました。
普段のピアノ演奏会は4台のカメラで撮影するのですが、今回は2台での撮影です。
1台は手元、1台は横からの撮影、コンサートの撮影とは違うので、マイクの場所は自由に選ぶことが出来ます。
良いプレイを編集対象とするため、カメラは回しっぱなしの撮影を行います。
もちろんスタジオにはピアノと演奏者とカメラだけ。
素敵な演奏は編集していても気分のいいものです!
air-ismでは、YouTubeへアップする動画撮影やサポートも行っております。
ご相談が有る場合は、お気軽にご連絡ください。
ネットの書き込みを見ただけで実体験では無いのですが…
SIGMA 12-24mm/f4.0を使う場合「カメラのレンズ光学補正をOFFにしてください」とあります。
どうやら画像がおかしくなる(?)そうで…
使用前にこの記事を読んだので、実撮影ではOFFにするようにしています。

OFFのままEFレンズで撮影を行っても、RAWデータであれば後からDPPで処理できるのですが、まれにJpeg撮って出しの仕事があります。
撮影対象によっては光学補正がOFFのままでも問題無いのでしょうけど、やはり気になります。
先日も撮影開始直前に思い出して、設定をONに変更しました。
昨今、このレンズはα7での使用が多いので、EOSの設定は光学補正ONのままにしようかなと思っていますが…ほぼRAW撮影なので、OFFにしておこうかな…
出張撮影で「お食い初め」と家族写真撮影をさせていただきました。
なんだか久しぶりの幼児撮影な気がします。
いつもの1DXでの撮影を予定しいましたが、念の為に無音撮影のできるα7R3も持ち込みました。
しかし、音もストロボ照明も気にしないお子さんで、とてもいい感じで撮影させていただく事が出来ました。
ご自宅での撮影後に、お食い初めを予約しているお店にて親族を含めた記念写真撮影です。
それぞれの親御さんと様々なパターンでの家族写真撮影です。
これから元気に育ってくれることをお祈りしています!
久々のウエディングエンドロール撮影でした。
撮影機材はこのセット。

XAVCS HD 24pでの撮影です。
エンドロールがDVDということで、APS-Cクロップと全画素デジタルズームも使っています。
つまり、実質24-330mm/f4.0程度のズームレンズに…と、なかなか凄い事になっています。
操作系のセッティングとしては、背面ダイヤルの下向きプッシュをデジタルズームに、背面ダイヤルの真ん中プッシュをフルサイズ・APS-Cのクロップ切り替えにしています。
そして、背面の動画撮影用ボタンだと上手く押せていない事が有ったので、シャッターボタンでの録画のスタート・ストップを有効にしています。
フォーカスは基本的に顔認識AFですが、デジタルズームを使用すると顔認識できません。
まぁ顔認識しても、認識されている他の顔に移行出来ないので、基本的にはタッチAFかMFでの操作になります。
ピーキング表示にしておくと、MFに切り替えた時のみ表示されるのでかなり便利です。
もう少しMF-AFの切り替えがスムーズにいくようセッティングを変えたいと思います。
先日の台風で延期になった撮影に伺いました。
学校での撮影で、今回は2か所に訪問。
さすがのハイテンションに戸惑いつつ、なんとか撮影終了。
複数人での撮影となりますので、今回はCanon EOS5D3の出番です。
とはいえ、自分以外は5D4でしたが…
新しく出たEOS Rも魅力的ですし、価格の落ちている5D4も魅力的ですね。

SONY α7R3もいいけど、今までの流れでミラーレスも含めて一式Canonにするのも…などと考えたりもします。
台風の前日に物件撮影をさせていただきました。
翌日の台風があんなに凄い事になろうとは思えない日差しが差し込みます。

今回は手軽な手持ち撮影という事で、レンズはいつものSIGMA 12-24/f4ですが、カメラはいつもの5D3や1DXではなくSONY α7R3。
水準器が表示できるのは良いのですが、参考になる程度で実用には限界があります。
とはいえ、無意識に水平垂直からズレてしまう事を確認する事が出来るので、マインドが緩んでしまう事は防ぐことが出来ますね。
マウントアダプターを介してCanonマウントのレンズを使っていますが、時々AFが迷ったりしてうまく動いてくれない時があります。
やはり純正の方が良いんでしょうけど…それほど使わないかな…